CHERUBIM「ケルビム」がやってきた

週末、杉並に住む太郎と千住に住むチャーリーが家に遊びにきた。

太郎さんは愛車のモーガンで来るものと思っていたら、なんともうひとつの愛車「ケルビン号」で船橋の我が家までやってきた。





このケルビン号はお父上が乗っていたものを倉庫から発見して、パーツを乗せ替えて大事に使っているとのこと、話には聞いていたが実物を見るのは初めて。

クラシックな風格とクロモリの細いフレームが美しい。

今のカーボンフレームとかも良いけど、こういうのも良い。

パーツはSHIMANO600というもので統一されていて、これは今のアルティグラに相当するものとか。

太郎がハンバーグを、チャーリーがパスタを作ってくれて夜中まで楽しく飲んで食って。

みんなで料理。

翌土曜日は奥さんも含めた４人でいつも行ってるゴルフ練習場で打ちっぱなしに。

４人で打ちっぱなしへ。

この日は予報のとおり雨模様。

太郎さんはうちに来る途中で買ってきたと言う輪行袋で自転車を輪行して帰ると言う。
なぜ自転車で来たのか、とも思うが輪行してみたかったということらしい。

輪行袋に入れてみる。

楽しかった、お疲れさまでした。